『本』日カイテン!読書を楽しむ立ち読み屋

おすすめしたい本を紹介する読書ブログです。どうぞ座ってご覧ください。

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する
お気軽にどうぞ

村へはこちらから行けます

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村

FC2ブログランキング

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

過去のランキング

kitabおすすめ本の過去のランキングです

2014年1月                       2013年12月                       2013年11月                




希望の現場 メタンハイドレート (ワニプラス)

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)

腸をダメにする習慣、鍛える習慣 ~腸内細菌を育てて免疫力を上げる30の方法~ (ワニブックスPLUS新書)

住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち (講談社プラスアルファ新書)

ネコライオン
このエントリーをはてなブックマークに追加
        このエントリーをはてなブックマークに追加

ごゆっくりおすごしください

プロフィール

kitab(キタブ)

Author:kitab(キタブ)
年間400冊読破チャレンジ中。
2年間ネパールで過ごし、2012年帰国。
30代。

kitabはネパール語で「本」の意味。
写真はヒマラヤのヤクです。

おすすめ本ランキング

kitabが選んだ今読んでほしい本のランキングです。(2014.2)

詳細はこちら
2月のおすすめ本ランキング

検索フォーム

カテゴリ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ


必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア

難病で寝たきりでも「他力本願」で年間50億円稼ぐ!

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ブタとおっちゃん

下町ロケット (小学館文庫)

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

『遺伝子工学キーワードブック』緒方宣邦・ 野島博

2014/02/01(土) 22:08:57

遺伝子工学キーワードブック―わかる、新しいキーワード辞典
遺伝子工学キーワードブック


STAP細胞で思い出す

私は理系への憧れと未練から、大学卒業後、バイオテクノロジーを勉強するため専門学校に通いました。
(理系なのに数学ができなかったのです。詳しくは『高校数学、居酒屋で教えるとこうなります』をご覧ください。)

そして研究補助員(テクニシャン)として採用されたのが、某大学の研究所でした。
まさに今回小保方晴子さんが報告されたSTAP細胞のような細胞を作るために、生殖細胞の仕組みを解明する研究に携わっていました。

世間ではあまり知られていない職業ですが、テクニシャンとは研究を統括するリーダー(ほとんどが博士課程卒)に指示された実験を正確にこなし、実験記録をつけて、リーダーに報告する、という研究所においての現場作業を担当する人のことです。

STAP細胞発見にも、こうしたテクニシャンがたくさん関わっているはずです。

このテクニシャンという身分は基本的に昇給も昇格もありませんでしたので、私は2年余りで転職しました。
(もう10年前の話ですので、現在は待遇も変わっているかもしれません)

日給月給のような不安定な生活から脱して、同じ分野で仕事をするには、大学院に進んで最低でも修士課程を修了する以外にありませんでした。

そんな経緯で私も一時期、大学院を目指して勉強していたのですが、その頃買ったのがこのキーワードブックでした。

いま手元にないので中身を思い出すのに必死なのですが、とにかく使いやすかった記憶があります。
「かゆいところにまで手が届く」と表現するのがピッタリくるそんな本でした。

羊土社 実験医学on lineへようこそ [遺伝子工学キーワードブック 改訂第2版]

ここに代表的なキーワードが出てますので、気になる方は見てみてください。


上級バイオ技術者認定試験に合格

私は勉強し始めてすぐに「自分には無理だな。」とあきらめてしまいましたが、この分野は有望だと思います。

そういえばこの本で勉強していたおかげか、ほとんど試験対策をしていないにも関わらず、上級バイオ技術者認定試験には合格できました。
そんな資格を持っていたことをすっかり忘れていました。

少々お値段は張りますが本気で勉強したい、と思っている方には必ず役立つと思いますよ。


関連記事
生物TB:0CM:2
<< ハツ江おばあちゃん、初戦突破ホーム全記事一覧『ブタとおっちゃん』 敗れる >>

コメント

そういうお仕事をされてる人がいるのですね、縁の下の力持ち的な役割ですかね、モチベーション保つのが難しそう…。勉強になりました。happy pony (勝手にリンク貼らさせて頂いておりますm(__)m)
happypony #-|2014/02/01(土) 23:49 [ 編集 ]
Re:
コメントありがとうございます。
リンクまで貼っていただいているようで、重ねてお礼申し上げます。


そうです、まさに縁の下の力持ちですね。

研究室の教授1人、研究リーダー1人、テクニシャン1人くらいの小さな研究グループであれば論文の2番目か3番目に名前を書いてもらえる可能性はあります。

それがモチベーションになると言えばなるのですが、正直1番最初に名前が出ていなければ、「自分の論文だ」とは言えませんので難しいところです。
ただそういう論文が多ければ、他の待遇のいい研究室に移ることもできるかもしれません。

アメリカなんかはテクニシャンの待遇はいいみたいで、どんどん自分の技術をアピールして稼いでいる、なんてことも当時聞きました。
(まわりのテクニシャン仲間も渡米を考えていました)

派遣会社から派遣されて、非正規雇用として働いている人もたくさんいます。
華やかな研究成果発表に目を奪われますが、そういった陰で支えてくれている人がいるんですよね。

iPS細胞を発見された山中先生はそうした待遇の悪い人たちの労働環境もよくしたい、というようなことまで言及されていた記憶があります。
研究室の台所事情というのは、かなり厳しいものがありますので改善の余地は大きい、ということでしょうね。

kitab(キタブ) #-|2014/02/02(日) 09:32 [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://honjitsukaiten.blog.fc2.com/tb.php/119-c3bc539f

Copyright(C) 2006 『本』日カイテン!読書を楽しむ立ち読み屋 All Rights Reserved.
template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。