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2年間ネパールで過ごし、2012年帰国。
30代。

kitabはネパール語で「本」の意味。
写真はヒマラヤのヤクです。

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ネパール山岳地帯での製材

2013/12/12(木) 18:36:09

昨日のブログで、坂井洲二さんの『水車・風車・機関車』の中の巨大ノコギリで製材している様子を紹介しました。

今日は、ネパールで私が実際に見たノコギリでの製材現場を写真で紹介したいと思います。

2010年10月に2週間かけてアンナプルナを一周するトレッキングに出かけた時の写真です。

歩き始めて3日目。標高2500~3000mくらいの場所でした。

「製材された板を見かけた」
製材1

突然、トレッキング道に製材された板が現れました。どこで製材してるんだ?

「製材作業していました」
製材作業1

「角度をかえて」
製材作業2

道のけっこう上の方で製材作業していました。近づきたくても近づけない。
わたし一人だったら近くまで行っていたのでしょうが、友人2人とガイドとポーターがいましたので、この距離からの写真になってしまいました。

見えにくいですが、丸太の下にも人がいます。


この木は樹皮からしておそらくアカマツに似た種だと思われます。

巨大ノコギリでの製材。
アニメや漫画では見たことがありましたが、実際に今でもやっているなんて…

かなりの感動でした。

それからしばらく歩くと

「また製材していた!」
製材作業3

今度は道の上ではなく、道の下でした。作業現場が丸見え!

「確実に押して切っている!」
製材作業4

日本のノコギリは基本的に引くときに切れます。
しかし、こうやって丸太を水平に寝かせて上下運動で切っていく場合は上から押した時に力が入ります。

押した時に切れるように、ノコギリの歯を作るわけです。

この現場は非常によく見えて助かりました。
少し先に製材された板が置いてありました。

「クオリティーが高い!!」
製材2

どうですか?めちゃくちゃキレイですよね。
人力でこのクオリティーが出せるとは思いもしなかったです。

ガイドの話によると、彼らはブータンから来ているとのことでした。


さらに歩くと・・・

「さっきので建てたっぽい」
木造の家

ネパールの家は基本的にレンガか石を積み上げて作っています。
なぜなら材木が手に入りにくいから。

人口が今より少なくて、森も豊かだったころは木造の家ばかりだったそうです。

村では今でも薪で調理していますので、家を木で作りたくても材料が足りないのです。
日々の食事が優先されます。


しかし、標高2000~3000mくらいになると人の数も少ないですし、針葉樹が育つ冷涼な環境になってきますので、材木となる木が手に入りやすいんですね。

「端材もちゃんと利用します」
端材の使用例

柵として丸太の端材を利用しているのを発見。エコですねー


このようにネパールの山岳地帯では今でも人力で丸太から板を製材しています。
(もちろん、都市部では電動の製材機を使っています)

「人の力」ってすごいですね。
私はネパールで過ごした2年間、「人間ってこんなに力を持っているものなのか!」と思わされっぱなしでした。

本の紹介からは逸れてしまいますが、ちょくちょくネパールでの体験なども紹介していきたいと思います。

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