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『脳に悪い7つの習慣』林成之

2014/01/02(木) 11:23:29

 脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)
脳に悪い7つの習慣

最初に読むべき自己啓発書?
 
この本をどこに分類するか少し迷いました。買った当初は「健康本だな。」と思っていました。

しかし、読み進めていくとこれはちょっと違う。
脳のパフォーマンスを上げるために知っておくべきことが書かれてあります。
それによって導かれる行動が変わってくるというお話です。

これは、あまたある自己啓発書に書かれてあることを実践するために、まず最初に知っておかなくてはならないことなのでは?と感じました。


瞳孔が開いた患者さんを救うために

救命救急センターに運ばれてくる人たち。すでに瞳孔が開いてしまい、脳波も消えている。
普通の医者ならあきらめるところですが、この本の著者、林さんは違いました。

「脳波がなくなれば、脳幹が壊れていると言いますが、脳幹の神経細胞が生きていて、その細胞膜の機能が落ちても、脳波は消えます。したがって瞳孔が散大し、たとえ呼吸が止まっていても、脳幹の神経細胞は死んでいると判断できないはず!」


こう考え、脳低温療法を生み出します。 ウィキペディア [脳低温療法]
この治療法のおかげで、瞳孔が拡大した患者さんの約4割の方が社会復帰されたということです。

くり返し考えること、そしてあらゆることを考えたつもりでも、「ひょっとしたら」と思ったら、手を抜かずに吟味すること。そのたゆまぬ検証と吟味のくり返しによって、すばらしい医師や看護師が育ち、脳低温療法といった画期的な療法も生まれたのです。



脳神経細胞がもつ本能はたった3つ

人間の脳こそが、私たちの複雑な社会システムを作り上げている、と仰っています。
そしてその脳の根幹をなす本能は3つだけ。

「生きたい」
「知りたい」
「仲間になりたい」


太古の昔から、脳は人間社会の中に「生きたい」「知りたい」という本能から"科学"を生み出し、「知りたい」「仲間になりたい」という本能から"文化"を、「生きたい」「仲間になりたい」という本能から"宗教"をつくり出してきました。


脳は本質的に、この3つの本能に逆らわないことを求めているそうです。
そして脳の機能を最大限に発揮するためには、脳神経細胞がもつ本能を磨く必要があるということです。


「気合だ」「がんばれ」と叫ぶのはNG

スポーツの大事な場面や仕事上で踏ん張らなければならない場面。
わたしたちは励ますために「がんばれ!」「もうちょっとだ!」と声をかけますよね。

しかしこれでは愛情は表現できても「自分がやってやるんだ!」という神経群は刺激を受けないんだそうです。

ではどうすればいいのでしょうか。

せっかく言葉をかけるなら、上に立つ人は脳の仕組みをふまえて、その時の本当に必要なひと言を選びたいものです。目的のために挑むべき目標が意識できているかを確認する、その目標に向かって一気に駆け上がるという達成の仕方、勝ち方へのこだわりを改めて意識させることなどがポイントでしょう。
「気合だ!」という代わりに、たとえば「ゴールを意識するな、ぶっちぎりの勝ち方をしろ」といえば、モチベーションと集中力を一気に高められるはずです。もちろん、むやみに大声を上げる必要はありません。


そうなんですね。むやみに励ますのではなく、ここまで考えて声をかけられれば最高ですね。


このほかにも、北京オリンピックで競泳陣が見せた活躍の背景や、子供に対する教育姿勢など興味深いことがたくさん書かれています。

本の最後に「脳に悪い習慣をどれだけ克服できたか」をチェックする[自己評価記録票]が付けられています。
みなさんも是非この記録票を手元に置いて実践してみてください。

この本は本当にどんな自己啓発書よりも前に読んでおくことをおすすめします。
そうすればあなたの脳を最大限に生かして、行動に移せると思いますよ。

「付箋だらけになりました」
脳に悪い7つの習慣               

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