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『打たれ強くなるための読書術』東郷雄二(その1)

2014/01/04(土) 13:51:14

 打たれ強くなるための読書術 (ちくま新書)
打たれ強くなるための読書術

知的に打たれ弱い症候群

・すぐに解答を欲しがる
・どこかに正解がひとつあると信じている
・解答に至る道をひとつ見つけたらそれで満足してしまう
・問題を解くのは得意でも、問題を発見するのが不得手である
・自分の考えを人に論理的に述べる言語能力が不足している

以上のような症例を、著者の東郷さんは「知的に打たれ弱い症候群」と名付けています。

では「知的に打たれ強い」というのはどういうことだろうか。それはいろいろなことについて知識を豊富に持っていて、議論で常に相手を言い負かすということだろうか。

いや、そうではない。それはひと言で言うと、「正解のない世界に耐える」ということであり、ビター・チョコレートのように苦み走った大人の態度なのだ。(p12)



本を読むには技術が必要

読書論と言えば、いろんな読書本や自己啓発書で紹介されている『本を読む本』を思い浮かべる方も多いと思います。

本を読む本 (講談社学術文庫)
 『本を読む本

私も勝間和代さんの本で紹介されていたので、ネットで注文して読んでみました。

書かれていることはそこそこ理解はできるけど、いまいちピンとこない・・・。そんな感覚でした。
「俺の脳みそでは仕方ないのかな。」と半ばあきらめていたのですが。

東郷さんがこのように書かれていたので安心しました。

話がやや横道に逸れたが、『本を読む本』が解説する読書法には、情緒的要素が入り込む余地は一切なく、徹底して「本の内容をいかに理解してそれを活かすか」という技法に終始している。本書が目標とするのはこのようなタイプの読書論なのである。

『本を読む本』は確かに名著なのだが、アメリカの大学生・大学院生を念頭において書かれているので、やや内容がアカデミックで高度過ぎるのと、アメリカと日本の文化事情のちがいのせいで、あまり参考にならないどころか、理解が難しい点がある。書いてあるとおりに明日から実行しようというわけにはいかない。本書ではこの点を考慮して、『本を読む本』の内容を参考にしつつ、日本の一般読者により適した形で新しい読書論を示してみたいと思うのである。(p33,34)


「本の内容を活かす技術をどうやって身につけるか」ということを、『本を読む本』よりも分かりやすく解説してあります。


本は最後まで読まなくてもよい?

最初から最後まで重要なことが書いてある本は稀である、と仰っています。
一般書であれば前半部分、およそ3分の1までに重要なことが書かれている、と。
残りは蛇足か繰り返しで読んでも読まなくても違いはないらしいです。

だとするとこの本も?

本書の構成についてひと言大事なことを述べておく。第七章「本の読み方――入門編」のなかで、「本の大事なところはだいたい最初から三分の一までに書いてある。だから、三分の一まで読んでつまらなかったらあとは読む必要はない」とオソロシイことを書いてしまった。この本の版元である筑摩書房からも叱られそうな暴言である。

しかし、エラソーに聞こえるかもしれないが、この暴言は本書には当てはまらない。本書は単なる「読書のススメ」ではなく、読書という知的行為をかつてないほど分析的に分解しているのだが、その中心をなすのは第八章の「本の読み方――段階篇」である。いちばん大事なことをここに書いた。残りの部分はそこに至る長い助走と言っても過言ではない。(p13,14)


ということで、きちんと最後まで読みましたよ。

「私の付箋も最後の方に集中しております」
打たれ強くなるための読書術 付箋アップ


長くなりそうなので(その1)はここまでにしておきます。
(その2)をお待ちください。

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